|
上野の不忍池の周りを歩いていると、時折、姿を見かけたカワウ。上野動物園西園の池の中ノ島で繁殖しているのか、巣作りに使う木の枝を運ぶ姿を撮ったのは、「ハシビロガモのぐるぐる」 を撮ったのと同じ日です。 昨日、西園に入ってみたら、池のほとりに生えている柳の枝を一生懸命折り取ろうとしているヤツがいました。よりにもよって「柳腰」という位に折れにくい木を選ぶなんて……と思いながらみていたら、不安定な姿で何とか折ると、巣に運んでいました。 別の個体も、同じ柳の木で奮闘中。 降り立った中ノ島を見ると、地面に木の枝で作った巣がいくつもありました。 そこで同じような動作をしているのが目立ちました。縄張りを主張しているのか、はたまた求愛行動なのかは、わかりません。 カワウの羽は真っ黒だと思っていたら、こんな羽でした。 カモたちの羽は撥水性があって、水からあがってもサッパリしているのに、カワウたちは濡れネズミ状態になってしまうのは、なぜなんでしょうね。 POPOさんが、カワウを紹介している記事 ↓ を、ご覧ください。 http://birder.at.webry.info/200703/article_11.html マイ野鳥図鑑さんがカワウを紹介している記事 ↓ も。 カワウのキレイな目をご覧ください。 http://yachouzukan.at.webry.info/200703/article_9.html ちょっと調べてみました。それによると…… カモなどの水鳥は、羽の表面が水をはじくので、羽毛の下までは水が滲み込みません。水にもぐっても空気の層が体を覆うので、水から上がってもカラッとしていられるんです。でも、その反面、水にもぐるときには浮力に抵抗しなければならないために、エネルギーが必要になるわけです。 カワウの羽には撥水性がないので、その分、水中でも抵抗なく泳げるんですね。おまけに肺が4つもあるので、それで長いこともぐっていられるんです。 水からあがったばかりのカワウは、陽に干すように羽を広げます。 |
| << 前記事(2007/03/08) | ブログのトップへ | 後記事(2007/03/10) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
ベジタリアン?
カワウたちが、巣作りのために柳の枝を折り取ろうと苦労していた上野動物園西園。 同じ枝にシジュウカラが、やってきました。 ...続きを見る |
メンバラ&身近な自然 2007/03/15 21:23 |
巣づくり カラス&カワウ
前に 千葉のカラスが枝を運ぶ姿 を紹介しましたが、不忍池のほとりでも、巣づくりが急ピッチで進んでいるようで、露出した木の根を懸命に引っ張っていました。 ...続きを見る |
メンバラ&身近な自然 2007/03/29 22:23 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
そーなんだぁー。潜るために、羽を濡らしてるのね。それで、よく、乾かしてるポーズをとってたのかぁw(^_^)ン |
POPO 2007/03/10 21:25 |
POPOさん |
メンバラ 2007/03/10 23:38 |
カワウの情報を教えていただきました。「判る」「知る」ということは楽しいことですね。ありがとうございます。 |
マイ野鳥図鑑 2007/03/11 07:39 |
マイ野鳥図鑑さん |
メンバラ 2007/03/11 18:53 |
| << 前記事(2007/03/08) | ブログのトップへ | 後記事(2007/03/10) >> |