林縁のハグロトンボ

林縁を歩くと、ハグロトンボが目につきます。


近づいても逃げない個体は少なく、カメラの設定を確認している間に、少し離れた場所にとまり位置を変えてしまうのがほとんどです。


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メタリックな輝きの♂は、きれいですね~。





地元でサンコウチョウ

毎年、地元のどこかでサンコウチョウの鳴き声を聞くことがあって、いつか遭遇できるかと思っていました。


ちょっと心の準備ができないときに、いきなり鳴き声が近くで聞こえ、竹の葉の間に長い尾が見えて……!!



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「地元でサンコウチョウ」の念願が、一応、果たせましたが、写りはイマイチ。リベンジのチャンスはあるかなぁ。





久しぶりのフクロウ

今朝は早起きして、用事を済ませ、帰りに立ち寄った場所で虫撮りしていたら、「ゴロスケホー」というふうにも聞こえる鳴き声。


あれっ、誰かが鳴き真似しているのか? と思っていたら、何度も鳴くので、あれ、フクロウじゃないかな? と思ったら、そばの杉の梢でバサッと重たそうな音がして枝が揺れ、見ると同時にフクロウが飛び出して、遠くの枝にとまってくれました。


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が、すぐに逃げられてしまいました。


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虫撮りを継続していたら、木々の間をカラスに追われたフクロウが飛んでいるのに気づき、枝の間からかろうじて見えるとことに止まってくれたので、また撮れました。


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なんという幸運! 5月17日撮影。

うちの子(2)

今朝は3羽の雛しか連れてこなかったので、カラスにでもやられたのではと心配しました。
午後になって、風が強くなった中、8羽の雛が揃いました。
尾羽も親並みに長くなってきましたが、自分で餌を見つけて食べるには、さらに練習が必要です。

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うちの子

うちの子と言っても、我が家の庭に掛けた巣箱から巣立ったシジュウカラの子どもたちのことです。


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せっせとピーナツをあげていた親が、子どもたちを連れてきました。

「ここのうちにくれば、ピーナツをくれるからね」と教えているのでしょう。


巣立った翌日は、3軒先のお宅の庭にいたようで、せっせとピーナツを運んでいました。ここに連れてくれば、わざわざ運ばなくてもいいのにと言っていたのが分かったのが、総勢10羽で来ました。


それでも「くれ~、くれ~」と口々に騒ぐので、親はてんてこ舞い。


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もう面倒見切れんとばかりに、ピーナツの大きな粒を小さくしてやらずに、そのまま与えられた子は、大きいので持て余して、途方に暮れていました。


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シジュウカラの巣立ち

昨年11月に、ご近所の方が作ってくれた巣箱を掛けました。

冬の餌が少ない時期には、庭の餌台にミカンやピーナツなどを置くので、メジロ、ヒヨドリ、シジュウカラ、スズメが常連でした。

巣箱の口の大きさはスズメには小さすぎるように出来ていて、やってきたシジュウカラがのぞき込んだりしていました。


そのうちに巣材を運び入れるようになり、期待が膨らみました。

4月上旬には雛の鳴き声が聞こえるようになり、親が餌を運ぶ回数が増えました。

親はときどきピーナツをねだりに、居間のガラス窓の前の物干し竿にとまって催促をするのです。

雛の鳴き声が大きくなると、ピーナツをねだることが多くなり、こちらが食事中でもかまわずに鳴いて催促するので、箸を止めてピーナツを投げてやることの繰り返しでした。わざと知らんふりしていると、窓の外で目立つようにホバリングして催促するので、「なんだ、またか」と言いながらも、せっせと給餌の手伝いをしていました。栄養が偏らないようにという配慮があるのでしょうか、ピーナツを催促することなく、せっせと虫を運んでくる時間帯もあるのです。


そして今朝、8時前から親の鳴き声が騒がしくなり、親が餌を撮りに行っている間に、雛が顔を出していました。

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運んできた餌を咥えたまま、巣箱の外で鳴き、巣立ちを促しているようでした。

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巣箱から出てこないと、入口で餌渡しをする場面もありました。

③シジュウカラ2 餌渡し4290041.JPG


巣箱から親が飛び出してきた瞬間。

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時には雛のフンを咥えて出てきます。

④シジュウカラ12 糞出し 4290694.JPG

⑤-1シジュウカラ13 糞出し 4290695.JPG


8時前に1羽、出ました。

⑦シジュウカラ7 巣立ちびな 4290365.jpg


そばで大きな鳴き声で親が見守ります。

⑧シジュウカラ5 見守り 4290260.jpg


巣箱から出た雛と、まだ巣箱にいる雛のために、餌集めが一段と厳しくなりました。

⑨シジュウカラ8 餌集め 4290401.jpg


その後も、巣箱の外で、餌を持っ親が巣立ちを促します。

⑥シジュウカラ6 促し 4290281.jpg


次々と飛び出してきた瞬間は見逃しましたが、あるものは道路を隔てたご近所の庭木へ、あるものは近くの電線へ、巣箱から出たはいいけれども飛ぶ勇気がない数羽は、巣箱の前のキンモクセイの木立の中にとどまり……全部で8羽巣立ったようでした。


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ホッとしたのもつかの間、親の餌運びはまだまだ続いていました。

⑬シジュウカラ 巣立ったら巣立ったで 4291688.jpg


今度は子連れで餌をねだりに来るようになるのでしょう。


今日のサシバ

飛んできたサシバ。林の陰に隠れて姿が見えなくなったものの、とまった気がして足を速めると、道路脇の電柱にとまっていました。
とまったのを近くで撮影できたのは、今季初でした。

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サシバ 4150224.jpg

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子育てが始まれば、採餌のために頻繁に下りてくるのではと期待。
4月15日 自宅から徒歩圏で撮影。







昆虫のテイクオフ

昆虫の活動が活発になってきました。例年より、ちょっと早めのようです。
外出自粛の中、人がいない場所で、昆虫たちと濃厚接触しています。



まずはアカハネムシから。

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次にジョウカイボンの仲間。

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高画質の動画から切り出せば容易なのでしょうが、デジカメでその一瞬を狙うのは、緊張感を伴うスリルが味わえます。






ハイタカ登場

サシバが飛ぶのを待っていると、ハイタカ登場。

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サシバも。

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PROMINAR500 + Olympus E=M1 という組み合わせ故、すべてマニュアル撮影。
老化による視力の低下と反射神経の劣化が、モロに現れちゃってます。



サシバ初認は3月26日

今年も、ほぼ同じ時期に飛来しました。
私の初認日は3月26日でしたが、数日~10日ほど早く飛来していたエリアがあったようです。初認日以降、あまり天気が良くなかったので、なかなかお見せできるようなものが撮影できませんでした。


4月3日撮影のものを並べます。
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撮影機材:Olympus EM-1 + PROMINAR 500 (35mm換算1000mm)視力の衰えが画像にもろに反映されています"(-""-)"






オオタカ若


谷津田に向かって歩き出したとき、すごい勢いで鳥が藪に突っ込んできて、悲鳴ともみ合う羽音が! 何が起きたのか、一瞬分かりませんでした。曇天だったので手にしていたのは虫撮り用の100ミリのマクロレンズをつけた一眼だけ。こんな時に限って! 

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しばらくガサゴソもみ合っているうちに、藪のてっぺんに姿を現したのはオオタカの若。


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オオタカと狙われた鳥(なんだかは不明)が一緒に藪に突っ込んできたということのようでした。「お願いだから飛ぶなよ」と念じつつ、車に戻って望遠付きの一眼を取り出してきて撮り始めました。


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オオタカは脚で獲物をかろうじて掴んでいたようで、しばらくもみ合いが続きました。そのうちに、オオタカの爪から逃れた獲物は藪の中に潜り込んでしまったようで、諦めたオオタカは近くの枝に飛び移り

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飛び去って行きました。

これまでに、オオタカがヨシゴイを捕まえたのと、やはりオオタカがムクドリを捕まえた場面を目撃したことがありますが、こんなこともあるんですね。

いや~、興奮しました。3月31日撮影。





ニホンミツバチ

オオアラセイトウの花に来たニホンミツバチを超望遠で撮りました。

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ニホンミツバチ3160678.jpg


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マイクロフォーサーズでこれだけ撮れたら、十分です(^^♪




アズマヒキガエルの産卵

3月11日に最初の産卵が行われました。
昨年は3月24日だったので、2週間近く早かったです。

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ヒキガエル 3100320.jpg


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産卵作業を終えて、池の斜面を登る。3月13日撮影。

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目の周りが充血していて、一仕事終えたという疲労感が漂っていました。


昨年はビロードツリアブの初認後にアズマヒキガエルの産卵が行われたのですが、今年は逆で、ビロードツリアブの初認は3月12日でした。





バレンタインデーのチョコ

プレゼントは、チョコレートそのものではなく、チョコレート色をしたビッグなものでした。



2月14日、時間があれば必ず行くようにしているエリアで、野鳥のカウントをしようと、田んぼに下る坂道を歩いていきました。

このところカワセミの姿がよく見られるので、田んぼが見渡せる場所に出る前にいったん止まり、そっと先を伺うと……。


     



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体長1メートルほどの幼獣と思われる イノシシ!


こちらには気づかないようで、地面に鼻を突っこんだり、玉切りした丸太に体をスリスリしたり……。


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もっと撮っていたかったのですが、野外保育の子どもたちとスタッフが入り口付近に集合していて、田んぼに下りて来るかもしれないというのが気になって、イノシシがいることを知らせに急ぎ足で引き返しました。


数日前から近辺でイノシシの目撃情報があり、市のHPにも情報が載っていたので、担当部署と警察に連絡をしておきました。



まさか自分が目撃するとは思ってもいませんでした。





アマガエルの受難

落ち葉をひっくり返しながら餌探しをしていたシロハラ。
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大きな獲物を見つけてしまいました。
暖冬が続いているので、本格的に冬眠せずに、落ち葉を布団代わりに仮眠していたのでしょうか。

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丸呑みしたのには、ビックリ!!









用心深いカケス

カケスは用心深く、遠くにいる時か、頭上を移動してくれる時ぐらいしか撮影のチャンスがありません。

この日は2羽で連れ立って飛んでいたうちの1羽が、すぐ近くの見上げる木にとまってくれました。

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カケス 1240104.jpg

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しかし、幹の間からという苦しい撮影で、シャッターを15回ほど切る間に、飛んで行ってしまいました。



コゲラの いいものみっけ

公園を歩いていたら、コゲラの鳴き声。

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夢中で枝をつついていました。
コゲラ 1160482.jpg 引っ張り出したのは……
カミキリムシの幼虫でしょうか。

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同じような写真が並びますが、撮影順です。
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コゲラ♂ 1160592.jpg赤い矢印のところに、♂を現す赤が、わずかに見えます。