翅が長い シリアカハネナガウンカ → アヤヘリハネナガウンカ

クワの葉裏にいました。体長の数倍はあろうかと思われるは長い翅でした。

シリアカ アヤヘリハネナガウンカ (ツユヒメさんから教えていただき、訂正します)。


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ネットで検索した画像は尻尾の先が赤いのですが、この個体は赤味がほとんどありませんでした。
秋が近づくと、色味が変わってくるのかなぁ。
※種を間違えていたので、当然でした。
勝手に解釈してはいけないですね ―反省―


初見 オオゲジ

このブログを始めた頃に、ゲジを見つけて「げじげじ眉」を投稿し、全記事中、アクセス数がトップ5に入るほどだったと記憶しています。

そのゲジよりもずっと大きいオオゲジと遭遇しました。それも昼間に。



迫力ありますね~ 触角は全身よりも長いくらい。


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横から。


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恐る恐る、正面顔を。


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ちゃっかり横取り 

ジョロウグモの巣にかかったヒグラシ。かかってから、けっこう時間が経っているようでした。


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ジョロウグモの獲物であるヒグラシを、貪り食っていたのはムモンホソアシナガバチ。

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矢印のところには、シロカネイソウロウグモも。


シロカネイソウロウグモ。♂のようです。こちらもおこぼれを狙っています。
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ひとときの涼 水口のスジエビ

出穂時期を迎え、そろそろ中干になって、水路からの水の取り入れが止まってしまうのではないかと心配しています。

毎年、この時期になると、水口にはスジエビが群がっています。


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連日の猛暑で、少しでも涼感のあるものをと思い、選んでみました。



飛べるの? オオヒラタシデムシ

草原を歩いていたら、葉の上をウロウロしている オオヒラタシデムシ がいました。

地面の上をウロウロしていれば、いつものことですが、葉の上にいるのは珍しい。

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見ていると、どうもそこから飛び立ちそうな「意思」が感じられたので、しゃがんで、シャッタースピードを 1/1600 に上げて、
飛び立つ瞬間を待ちました。
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翅鞘を開くと――

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まさに飛び立とうという瞬間!!
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ところが、飛び出す方向が上向きではなく、下向き"(-""-)"

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あえなく 墜落⤵ していきました。


このオオヒラタシデムシが飛んでいるのを捕虫網でキャッチしたという証言もあるので、この種が飛ぶのが下手なのではなく、
この個体が、このときだけ飛び立ちに失敗したと思ってあげた方が良さそうです。






林縁のハグロトンボ

林縁を歩くと、ハグロトンボが目につきます。


近づいても逃げない個体は少なく、カメラの設定を確認している間に、少し離れた場所にとまり位置を変えてしまうのがほとんどです。


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メタリックな輝きの♂は、きれいですね~。





地元でサンコウチョウ

毎年、地元のどこかでサンコウチョウの鳴き声を聞くことがあって、いつか遭遇できるかと思っていました。


ちょっと心の準備ができないときに、いきなり鳴き声が近くで聞こえ、竹の葉の間に長い尾が見えて……!!



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「地元でサンコウチョウ」の念願が、一応、果たせましたが、写りはイマイチ。リベンジのチャンスはあるかなぁ。





久しぶりのフクロウ

今朝は早起きして、用事を済ませ、帰りに立ち寄った場所で虫撮りしていたら、「ゴロスケホー」というふうにも聞こえる鳴き声。


あれっ、誰かが鳴き真似しているのか? と思っていたら、何度も鳴くので、あれ、フクロウじゃないかな? と思ったら、そばの杉の梢でバサッと重たそうな音がして枝が揺れ、見ると同時にフクロウが飛び出して、遠くの枝にとまってくれました。


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が、すぐに逃げられてしまいました。


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虫撮りを継続していたら、木々の間をカラスに追われたフクロウが飛んでいるのに気づき、枝の間からかろうじて見えるとことに止まってくれたので、また撮れました。


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なんという幸運! 5月17日撮影。

うちの子(2)

今朝は3羽の雛しか連れてこなかったので、カラスにでもやられたのではと心配しました。
午後になって、風が強くなった中、8羽の雛が揃いました。
尾羽も親並みに長くなってきましたが、自分で餌を見つけて食べるには、さらに練習が必要です。

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うちの子

うちの子と言っても、我が家の庭に掛けた巣箱から巣立ったシジュウカラの子どもたちのことです。


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せっせとピーナツをあげていた親が、子どもたちを連れてきました。

「ここのうちにくれば、ピーナツをくれるからね」と教えているのでしょう。


巣立った翌日は、3軒先のお宅の庭にいたようで、せっせとピーナツを運んでいました。ここに連れてくれば、わざわざ運ばなくてもいいのにと言っていたのが分かったのが、総勢10羽で来ました。


それでも「くれ~、くれ~」と口々に騒ぐので、親はてんてこ舞い。


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もう面倒見切れんとばかりに、ピーナツの大きな粒を小さくしてやらずに、そのまま与えられた子は、大きいので持て余して、途方に暮れていました。


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シジュウカラの巣立ち

昨年11月に、ご近所の方が作ってくれた巣箱を掛けました。

冬の餌が少ない時期には、庭の餌台にミカンやピーナツなどを置くので、メジロ、ヒヨドリ、シジュウカラ、スズメが常連でした。

巣箱の口の大きさはスズメには小さすぎるように出来ていて、やってきたシジュウカラがのぞき込んだりしていました。


そのうちに巣材を運び入れるようになり、期待が膨らみました。

4月上旬には雛の鳴き声が聞こえるようになり、親が餌を運ぶ回数が増えました。

親はときどきピーナツをねだりに、居間のガラス窓の前の物干し竿にとまって催促をするのです。

雛の鳴き声が大きくなると、ピーナツをねだることが多くなり、こちらが食事中でもかまわずに鳴いて催促するので、箸を止めてピーナツを投げてやることの繰り返しでした。わざと知らんふりしていると、窓の外で目立つようにホバリングして催促するので、「なんだ、またか」と言いながらも、せっせと給餌の手伝いをしていました。栄養が偏らないようにという配慮があるのでしょうか、ピーナツを催促することなく、せっせと虫を運んでくる時間帯もあるのです。


そして今朝、8時前から親の鳴き声が騒がしくなり、親が餌を撮りに行っている間に、雛が顔を出していました。

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運んできた餌を咥えたまま、巣箱の外で鳴き、巣立ちを促しているようでした。

②シジュウカラ2 4290079.jpg


巣箱から出てこないと、入口で餌渡しをする場面もありました。

③シジュウカラ2 餌渡し4290041.JPG


巣箱から親が飛び出してきた瞬間。

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時には雛のフンを咥えて出てきます。

④シジュウカラ12 糞出し 4290694.JPG

⑤-1シジュウカラ13 糞出し 4290695.JPG


8時前に1羽、出ました。

⑦シジュウカラ7 巣立ちびな 4290365.jpg


そばで大きな鳴き声で親が見守ります。

⑧シジュウカラ5 見守り 4290260.jpg


巣箱から出た雛と、まだ巣箱にいる雛のために、餌集めが一段と厳しくなりました。

⑨シジュウカラ8 餌集め 4290401.jpg


その後も、巣箱の外で、餌を持っ親が巣立ちを促します。

⑥シジュウカラ6 促し 4290281.jpg


次々と飛び出してきた瞬間は見逃しましたが、あるものは道路を隔てたご近所の庭木へ、あるものは近くの電線へ、巣箱から出たはいいけれども飛ぶ勇気がない数羽は、巣箱の前のキンモクセイの木立の中にとどまり……全部で8羽巣立ったようでした。


⑫巣立ちびな 4290001.jpg

⑩巣立ちびな 4291481.jpg

⑪巣立ちびな 4291563.jpg


ホッとしたのもつかの間、親の餌運びはまだまだ続いていました。

⑬シジュウカラ 巣立ったら巣立ったで 4291688.jpg


今度は子連れで餌をねだりに来るようになるのでしょう。


今日のサシバ

飛んできたサシバ。林の陰に隠れて姿が見えなくなったものの、とまった気がして足を速めると、道路脇の電柱にとまっていました。
とまったのを近くで撮影できたのは、今季初でした。

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サシバ 4150224.jpg

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子育てが始まれば、採餌のために頻繁に下りてくるのではと期待。
4月15日 自宅から徒歩圏で撮影。







昆虫のテイクオフ

昆虫の活動が活発になってきました。例年より、ちょっと早めのようです。
外出自粛の中、人がいない場所で、昆虫たちと濃厚接触しています。



まずはアカハネムシから。

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次にジョウカイボンの仲間。

ジョウカイボンの仲間 3607-3.jpg

高画質の動画から切り出せば容易なのでしょうが、デジカメでその一瞬を狙うのは、緊張感を伴うスリルが味わえます。






ハイタカ登場

サシバが飛ぶのを待っていると、ハイタカ登場。

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サシバも。

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PROMINAR500 + Olympus E=M1 という組み合わせ故、すべてマニュアル撮影。
老化による視力の低下と反射神経の劣化が、モロに現れちゃってます。



サシバ初認は3月26日

今年も、ほぼ同じ時期に飛来しました。
私の初認日は3月26日でしたが、数日~10日ほど早く飛来していたエリアがあったようです。初認日以降、あまり天気が良くなかったので、なかなかお見せできるようなものが撮影できませんでした。


4月3日撮影のものを並べます。
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サシバ 4030135.jpg

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サシバ 4030161.jpg

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撮影機材:Olympus EM-1 + PROMINAR 500 (35mm換算1000mm)視力の衰えが画像にもろに反映されています"(-""-)"






オオタカ若


谷津田に向かって歩き出したとき、すごい勢いで鳥が藪に突っ込んできて、悲鳴ともみ合う羽音が! 何が起きたのか、一瞬分かりませんでした。曇天だったので手にしていたのは虫撮り用の100ミリのマクロレンズをつけた一眼だけ。こんな時に限って! 

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しばらくガサゴソもみ合っているうちに、藪のてっぺんに姿を現したのはオオタカの若。


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オオタカと狙われた鳥(なんだかは不明)が一緒に藪に突っ込んできたということのようでした。「お願いだから飛ぶなよ」と念じつつ、車に戻って望遠付きの一眼を取り出してきて撮り始めました。


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オオタカは脚で獲物をかろうじて掴んでいたようで、しばらくもみ合いが続きました。そのうちに、オオタカの爪から逃れた獲物は藪の中に潜り込んでしまったようで、諦めたオオタカは近くの枝に飛び移り

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飛び去って行きました。

これまでに、オオタカがヨシゴイを捕まえたのと、やはりオオタカがムクドリを捕まえた場面を目撃したことがありますが、こんなこともあるんですね。

いや~、興奮しました。3月31日撮影。





ニホンミツバチ

オオアラセイトウの花に来たニホンミツバチを超望遠で撮りました。

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マイクロフォーサーズでこれだけ撮れたら、十分です(^^♪